「チュートリアル02」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
14行目: | 14行目: | ||
---- | ---- | ||
: 結果は次のようになるはずです。 | : 結果は次のようになるはずです。 | ||
[[File: | [[File:5Newres_tuto02.png|750px]] | ||
: 各出力については<u>[[Jp/ComplexRI#マニュアル|出力]]</u>で説明しています。 | : 各出力については<u>[[Jp/ComplexRI#マニュアル|出力]]</u>で説明しています。 | ||
[[チュートリアル01|チュートリアル01]] | [[チュートリアル01|チュートリアル01]] |
2021年12月25日 (土) 03:08時点における版
手動モードで複素屈折率をフィッティングしてみよう
- このチュートリアルでは, エタノールのC-C-O非対称伸縮領域 を使って、ComplexRIの手動フィッティングの手順を体験してもらいます。
- このチュートリアルのATR-IRデータはComplexRIのManualページからダウンロードできます。
- ここで、“Download the file for the チュートリアル02”をクリックしてファイルをダウンロードしてください。ファイル名は“data_ethanol.txt”となっているはずです。
- 次にMain Packageページに移動してください。
- ①に“data_ethanol.txt”をアップロードしてください。また、それぞれの入力欄に以下のように入力してください。(各入力については入力を参照してください。)
- それでは“Execute Fitting” をクリックして、フィッティングを開始しましょう。
チュートリアル02の結果
- 結果は次のようになるはずです。
- 各出力については出力で説明しています。