「チュートリアル02」の版間の差分

提供: ComplexRI: Manual
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: ①に“data_ethanol.txt”をアップロードしてください。また、それぞれの入力欄に以下のように入力してください。(各入力については<u>[[Jp/ComplexRI#マニュアル|入力]]</u>を参照してください。)
: ①に“data_ethanol.txt”をアップロードしてください。また、それぞれの入力欄に以下のように入力してください。(各入力については<u>[[Jp/ComplexRI#マニュアル|入力]]</u>を参照してください。)
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: それでは“Execute Fitting” をクリックして、フィッティングを開始しましょう。
: それでは“Execute Fitting” をクリックして、フィッティングを開始しましょう。
<div id="チュートリアル02の結果" style="font-size: 150%;">チュートリアル02の結果</div>
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2022年3月3日 (木) 01:53時点における最新版

手動モードで複素屈折率をフィッティングしてみよう

このチュートリアルでは, エタノールのC-C-O非対称伸縮領域 を使って、ComplexRIの手動フィッティングの手順を体験してもらいます。
このチュートリアルで使うATR-IRの実験データは ここからダウンロードできます。 Ctrl + sを使って、自分のPC上にファイルを保存してください。ファイル名は“data_ethanol.txt”となっています。
次にMain Packageページに移動してください。

Nav-Main.png

①に“data_ethanol.txt”をアップロードしてください。また、それぞれの入力欄に以下のように入力してください。(各入力については入力を参照してください。)
6Newtutorial02.png
それでは“Execute Fitting” をクリックして、フィッティングを開始しましょう。
チュートリアル02の結果

結果は次のようになるはずです。

5Newres tuto02.png

各出力については出力で説明していますので、ご参照ください。

チュートリアル01