&gauss fit

提供: ComplexRI: Manual
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プログラムgauss_fit.exeに関する説明はチュートリアルを参照。

項目 デフォルト 説明
input_file_name "" 入力離散データのファイル名。必須。
param_file_name "" ガウスパラメータの出力ファイル名。単純な羅列。
bias_file_name "" ガウスパラメータの出力ファイル名。&biasdataセクションの形式。
plot_file_name "" フィッティング結果のプロットの出力ファイル名。gnuplotで読み込める形式。
log_file_name "" ログ出力ファイル名。未指定では標準出力する。
spcoord_ID "1 2 ..." &biasdata形式の出力で使われるspcoord番号。未指定のとき"1 2 ... (次元数)"。
ngauss_max 10 フィッティングに使用するガウス関数の最大数。
ngauss_move_max 0 フィッティングで動かすガウス関数の最大数。
niter_max 100 イタレーションの最大回数。
thres_finish 1.0d-4 フィッティング終了判定のしきい値。残差が十分小さいことの判定。
thres_unchange 1.0d-4 フィッティング終了判定のしきい値。残差が変化しないことの判定。
thres_iter 1.0d-7 イタレーション収束判定のしきい値。
maxmove 1.0d-1 イタレーション1stepの最大変位。全パラメータ共通。
lambda_1 1.0d-6 ペナルティ関数の係数。極端に鋭いガウス関数を禁止。
lambda_2 1.0d-6 ペナルティ関数の係数。離散点の存在領域を極端に外れた関数を禁止。
lambda_3 1.0d-15 ペナルティ関数の係数。関数同士の極端に大きな重なりを禁止。
cutoff 0.0d0 絶対値がこれより小さいデータを無視。局所的な欠落(0.0)に対する足切り用。
ncolumn_data 1 input_file_nameにおけるフィッティング対象のデータの列番号。
ncolumn_weight 0 input_file_nameにおける重み因子の列番号。未指定では全体に1.0を適用。
initparam_mode 1 初期ガウスパラメータの決定方法。詳細は後述。
exponent_mode 1 残差の一階・二階微分に含まれる指数関数の計算方法。詳細は後述。
omp_number 1 OpenMP並列数。
plot_result .TRUE. .TRUE.でフィッティング終了時のグラフ表示を行う。
initparam_mode
1. 残差が最大の離散点上に配置。デフォルト。
2. パラメータを掃引し最適化。基本的には不要であり、かつ非常に遅いため非推奨。
exponent_mode
1. 組み込み関数EXP()を使用。指数関数の値を配列に保持する。デフォルト。
高速であるが、メモリ不足による途中終了の危険がある。離散データ点数とガウス関数の数に依存。
(エラー出力なし、あるいはセグメンテーション違反で突然終了する)
(一例として、離散データ点数50000程度で、ガウス関数の数150程度のときに終了した)
2. テーブルからの内挿による近似解。必要となる毎に計算する。
やや低速。途中終了の可能性は気にする必要がない。
物理的なシミュレーションなどではないため、近似の適用は通常全く問題ない。
3. 組み込み関数EXP()を使用。必要となる毎に計算する。
最も低速。途中終了の可能性は近似計算と同じ。