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プログラム

講演者

特別講演

中辻 博(京都大学工学研究科) 「10年後の量子化学を目指して」

増原 宏(大阪大学工学研究科) 「レーザーマイクロナノ化学 の実験から」

招待講演

相田美砂子(広島大学) 「生体高分子を対象とした分子軌道法計算の展開」

高田彰二(神戸大学) 「生体分子から生体超分子システムへ」

中井浩巳(早稲田大学) 「Born-Oppenheimer近似の80年を振り返って」

信定克幸(分子科学研究所) 「分子科学における量子多体系ダイナミクス」

林久史(日本女子大学) 「『次世代』X線吸収分光からの挑戦」

兵頭志明(豊田中央研究所) 「階層的材料シミュレーションとその基礎理論の必要」

水谷泰久(大阪大学) 「タンパク質の構造変化と機能」

森下徹也(産業技術総合研究所) 「第一原理分子動力学法の可能性と限界―ポリアモルフィズム現象を中心に―」

ポスター発表

参加者によるcontribution

講演日程(予定)

9月14日(木) 9月15日(金) 9月16日(土)
9:00-10:00 中井浩巳(早大)
Born-Oppenheimer近似の80年を振り返って
9:00-10:00 相田美砂子(広島大)
生体高分子を対象とした分子軌道法計算の展開
10:00-10:15 休憩 10:00-10:15 休憩
10:15-11:15 林久史(日本女子大)
「次世代」線吸収分光からの挑戦
10:15-11:15 水谷泰久(大阪大)
タンパク質の構造変化と機能
11:15-11:30 休憩 11:15-11:30 休憩
11:30-12:30 森下徹也(産総研)
第一原理分子動力学法の可能性と限界―ポリアモルフィズム現象を中心に―
11:30-12:30 高田彰二(神戸大)
生体分子から生体超分子システムへ
13:00-14:30 特別講演 中辻博(京大院工)
10年後の量子化学を目指して
12:30-15:30 昼食&昼休み
14:30-14:45 休憩
14:45-15:45 兵頭志明(豊田中研)
階層的材料シミュレーションとその基礎理論の必要
15:30-17:00 特別講演 増原宏(阪大院工)
レーザーマイクロナノ化学 の実験から
15:45-16:00 休憩
16:00-17:00 信定克幸(分子研)
分子科学における量子多体系ダイナミクス
17:00-20:00 夕食 17:00-18:30 シンポジウム会議
18:30-23:00 懇親会&ポスター
20:00-23:00 ポスター